流されはしないからなんて 初めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく 上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらないそう 手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓うでも 大事なのはそう君と 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよそれはまだ早い? その前にやることがヤマ積み 人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー テンポよくリズムは歩くように 一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たりそう 幸せかい?と聞くのは あまりにも野暮なことだと わかっているけど 確かめたときは怒らないでねえ 君とはどんなときも 笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすなら なおさらそうだ 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない! 全てに期待をかけるのは さすがに重いけど 2人に未来を これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君をさて、探しに行こう!