切なさがこの心凍らせる冷たく 息をかけても 曇るだけ 愛しさが情熱を燃やしてる激しく 涙落ちても 消せなくて どんなに深く信じてみても ダメみたい時間よ戻って 何が真実で 何が罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain 今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ 日溜りを探してた 公園のベンチで 疲れた心癒すように 繰り返し見ているの 傷のあるディスクを 眠れぬ夜を避けるように 四季を彩る花たちだけが 誇らしくきれいに咲いてた 何かを失い 何かを抱いて 回り回って行く時を歩くの 涙こぼれるたび I want to believe again forgiving all this pain この唄が貴方に届くのならば 何も言わないで強く抱きしめて 思い出が膨らみ 瞳が潤んじゃう 何が真実で 何が罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain 今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ