時が経つのを待ってる 馴染めない熱狂の中 適当に身体を揺らして ひとり思い馳せる ひとり デタラメに重なってる 音に乗るあなたを横目に 鳴り響く轟音がさっと 冷ます僕の身体 冷ます身体 あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ それは自分の意思のように 頭の奥にこびりついて それは自分の意思のように 頭の奥にこびりついて あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ あの子はじっと眺めてる 心なしに続けるアンコール お決まりの嘘にグッバイ グッバイ 声を枯らして僕達は ただ行き着く場所を探してる いつわりの熱にグッバイ グッバイ