最初で最後の「スキ」 最初で最後の「大スキ」 運命なんてなにも 知らずにきめたミライだから きみにありがとう (きみにありがとう) こんな感情が (こんなキモチが) 自分のどこかに (見えないどこかに) 眠ってたなんて (生まれてたなんて) 地球を揺さぶるような 地底のマグマみたいにね ハートが目を覚ます ココロに火をつけてく ネガイが動きだす コドウに出会ってく 最初で最後の「スキ」 最初で最後の「大スキ」 運命なんてなにも 知らずにきめたミライだから きみがいるだけで (きみがいるだけで) うれしくなるから (楽しくなるから) きみがわらったら (少しわらったら) いっしょにわらおう (わたしもわらおう) 神様! 愛されると どうしてこんなに 暖かいのですか? きみのそばにいたい きみのとなりにいたいよ 朝も昼も夜も 春も夏も冬も いままで見たことない この世界のどこにも なかったようなパワー なかったような明日 空の下 ばらまかれた (Love Love Love Love Song) 僕たちのそんな毎日は (Always for you) 愚かさとせつなさと (Love Love Love Love Song) ハッピーエンドで出来ている きみのそばにいたい きみのとなりにいたいよ 朝も昼も夜も 春も夏も冬も いままで見たことない この世界のどこにも なかったようなパワー なかったような明日 ハートが目を覚ます ココロに火をつけてく ネガイが動きだす コドウに出会ってく 最初で最後の「スキ」 最初で最後の「大スキ」 運命なんてなにも 知らずにきめたミライだから