床に寝そべって体温を感じてる それくらいしか出来ないから 許して 安くもない弁当で身体を満たす どんどん忘れていって どんどん失って ひとりごとが宙を舞う さようなら 素晴らしい世界 さようなら 素晴らしい世界 ありがとう こんな僕も入れてくれて だけどこれからは一人で生きてくよ 午前3時の街灯が身体を照らす そんなに写さないでよ 恥ずかしいな 帰る場所はあるけど帰りたい場所はない だんだん変わっていって 揺れながら歩いて あなたのことを考えてます さようなら 素晴らしい世界 さようなら 素晴らしい世界 ありがとう こんな僕も入れてくれて だけどこれからは一人で生きてくよ 大丈夫そうだ