君とならどんな天気だって ほら 最高の演出さ 全てが味方する この景色も宝石のようにキラリ でも一瞬で冷たすぎる 石ころにもなるんだ 孤独を感じ ふと君に出会って 同時に君の孤独に触れたら 似ているようで似てない僕ら まだ知らない事ばかり 先は永い 好きだ好きだ 君を好きな日の僕は最高だけど 君をキライな日は 僕も僕がキライなんだ キライキライ そんな日は思い出してみよう ボクじゃなきゃ キミじゃなきゃ 見られなかった あの日の景色 キッカケなんてあってないようなも の 好きな理由 言葉に出来ないのは当たり前 好きと"努力"は正反対にあるもので 理屈じゃなく逆らえず気付けば 落ちてたんだ 約束とか未来とか今は どうでもいいさ 明後日にしましょう 問題だらけ 隙だらけの僕らだからこそ ドキドキしてくるんでしょ? いつかその隙間が埋まり 一つになったなら その時 約束しよ 来週も一緒だよと 好きだ好きだ 君を好きな日の僕は最強なんだ 君をキライな日は 僕も僕がキライ でも 結局 そんなこんなで一緒にいるのかな でもその"結局" の中に数えきれないストーリー キラキラ いくつの空 数えていけるかな? ひとつ ふたつ みっつ よっつ 今いくつだっけ? もう一回最初(イチ)から