いつか君交わしたあの約束を果たす日がきたみたいだね 僕は言葉少なで風に流れた言葉がとても多すぎた 遠くはなれた君の声を 僕はもう一度聞き取りたい カルデラの湖白い舟を浮かべ 水底まで心透かしてみた あまりに深く沈む君の悲しみに i will go ahead, 200 miles away 声にならない声も一つ綴ればひとひらの詩が謡えるさ たかく気高く唄う空も やがて暮れ落ちて candy apple red 泣き出しそうに眠る森の夜に 僕は一人心細い Aries この霧を抜け君を迎えに行くから i will go ahead, 200 miles away 鏡のように写る水面に立ち 君の声に心研ぎ澄ませた 瀬音ゆかしく流れる時の畔で 君が待つ 200 miles away カルデラの湖白い舟を浮かべ 水底まで心透かしてみた あまりに深く沈む君の悲しみに i will go ahead, 200 miles away