もしも二度と傷つかない 強さを見つけて 迷うことない 怯えもしない僕になれても 君の柔らかい心の中へ 触れられないなら 痛みに 涙に 気付けないのなら 意味などないだろう 巡り巡る優しさに 何度救われただろう 僕もなにか 君へ返せてるかな 今は手と手繋ぎ合って 自由をみつけにいこう 分け合う羽が 僕らにあるから 僕に出会うまでに 君が見てきたすべてを 一つ残らず知り尽くすなど 出来なくたって 眼の前でただ見つめるだけで 感じられるんだ 憂いも 後悔も 君を作るから 隠さないでいいよ Why 何を頼りに 進み続けてきたのか この先で待っている 声がしたから 巡り巡る優しさに 巡り巡る優しさに 何度救われただろう 僕もなにか 君へ返せてるかな 今は手と手繋ぎ合って 自由をみつけにいこう 分け合う羽が 僕らにあるから 弱さを抱えるから きっと僕らは優しさを知っていく 今手と手繋ぎ合って 分け合う羽が 僕らにあるから