夢中になって憧れたのはTeenage あの人の背中見つめ続けたいつも 何かつかむたび輝き増す笑顏 いつかは僕もと何でもマネした たとえ傷だらけになったって 真っすぐ明日を見つめてた 弱音なんか 吐いてちゃいけないと知った My Hero もう見えない背中を 追いかけて僕は今ここにいる 少しでも近づいているのかな 今日もまた僕は走り続けるよ <♪> 去る時さえも 涙なんか見せず あの人の瞳 痛いほど玄しかった 後悔なんかしない 言い訳なんかいらない 次の明日を見つけるだけさ 巡る時代の頂(いただき)で 僕は涙も悔しさも 飲み込んで力に変えようとしてる My Hero まだ追いつけないけど この背中誰かがきっと見てる いつの日か振り返るその時まで 孤独でも僕は走り続けるよ この胸が受けついだ大事なもの 伝えたい いつか僕が君の My Hero