強がるほどに 迷子になる思い 素直になれない そんな年頃 乾いた喉 水を注いでも いくら飲み干しても 癒されないんだ 燃え上がる感情は 抑えきれない 胸を突き抜け to the sky to the space くすぶった情熱は 涙に濡れても 決して消えない Burn Burn Burn Burn Burning Burning up Burn Burn Burn Burn Burning Burning up 真実なんて 指ひとつでスワイプ 誰にもなれない そんなご時世 乾いた喉 水を注いでも いくら飲み干しても 癒されないんだ 湧き上がる衝動は 抱えきれない 胸を突き抜け to the sky to the space 空振った情熱は 地べたに落ちても 消せない Burn Burn Burn Burn Burning Burning up Burn Burn Burn Burn Burning Burning up 燃え上がる感情は 抑えきれない 胸を突き抜け to the sky to the space くすぶった情熱は 涙に濡れても 決して消えない Burn Burn Burn Burn Burning Burning up Burn Burn Burn Burn Burning Burning up 投げつけられた言葉で着火 出てくる言葉ヒッチャカメッチャカ だけど揺るがない思いはFire こんなもんじゃない 目指してんのはここよりHigher 湧き上がる衝動は 抱えきれない 胸を突き抜け to the sky to the space 空振った情熱は 地べたに落ちても 消せない