AWA

7TH AVE.

349
1
  • 2018.05.16
  • 4:30
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歌詞

凍った摩天楼に霧が深まる もうすぐ午前零時 今日を過去にすりかえて 行き交う人は誰も 明日にせかされているよう 名前も国も捨てた 通り過ぎてゆく様々な色がもつれて 車のライトに浮かぶ影 ため息をつきながら 夜を見上げて停ずむ 踊り疲れた一日 は過ぎてゆくけれど 毎日同じ時を刻んで 振り返ってもいつもひとり ジグソパズルのよう 割れた記憶が散らばっている うかれた金曜日は Party 抜け出して 生まれたばかりの恋人が 闇の中に消えてゆく 行き交う人は誰も 乾いた視線投げかける 張りつめられた 線の上を歩くような街で 孤独を埋める相手探して 誰かの腕に抱かれても 追いかけられてる 何か見えない不安に怯えて <♪> 踊り疲れた一日 は過ぎてゆくけれど 毎日同じ時を刻んで 振り返ってもいつもひとり ジグソパズルのよう 割れた記憶が散らばっている 張りつめられた 線の上を歩くような街で 孤独を埋める相手探して

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