もう寒い夜じゃないけれど 今夜も抱きしめて寝て欲しいの 君の吐く不透明な煙 眺めるのが好きなんだ となりにいるから いつでも抱きしめにきていいから 変わっていくこの世界の中 確かなものとかないけど 暗くあてもなく君と夜の道 昔言われたひどい言葉さえ いつからか忘れている どーでもいいじゃん君のおかげなの 苦しいことなんてひとつもない 君と一緒にいるから 死ぬまで一緒にとなりにいようね 息をするたびに好きだと言おうね 死んでも一緒にとなりにいようね 死んでも好きだと言い続けるから もう寒い夜じゃないけれど 今夜も抱きしめて寝てほしいの 君の吐く不透明な煙 眺めるのが好きなんだ 君のいる朝は 目が痛くなるほど眩しいけど わたしと君の2人だけの世界 ずっと壊れない 死ぬまで一緒にとなりにいようね 息をするたびに好きだと言おうね 好きだと言おうね もう寒い夜じゃないけれど 今夜も抱きしめて寝て欲しいの 君の吐く不透明な煙 眺めるのが好きなんだ となりにいるから いつでも抱きしめにきていいから 変わっていくこの世界の中 大好きなのは君だけ 大好きなのは君だけ