くだらないことばかりでも 君の鳴らすギターの音と 優しい声が好きだと そうやって嘘ばかりでも 君のくれる日々の幸せと愛とか 飲み込まれていく 溺れてしまいそう 抜け出せないまま 分からなくなるの 君とならいつのまにか 過ぎていく時間が 1人の夜は退屈で仕方ないんだ 消したテレビの中に写る毎日が 1つの影しかないことに 気がついた わからないことばかりでも 君が流す音楽と優しい音が好きだと そうやって嘘ばかりでも 君のくれる日々の言葉とか わかりたくない 知りたくもない 深いところまで 迷いこんでもう戻れない 君とならいつのまにか 過ぎてく時間を 1人の夜に思い出していたの 消したテレビの中に写る毎日が 1つの影しかないことにいまさら 君とならいつのまにか 過ぎてく時間が 1人の夜は退屈で仕方ないんだ 消したテレビの中に写る毎日が 1つの影しかないことは 分かってるんだよ