歌詞
窓の外を染める藍は 白を受け入れられず このままでいい 魘されてるまま 覚めぬまま 度し難いと項垂れてる 良い加減な渡世と どこまで行こう 嗅覚の鈍いフリして 無口は利口の印の様で 情けない声も躾けていた どこにも行けない癖して 私の手を引いていくのは 怯えた夜の姿 この日々の外に私はまだ 踏み出せないままでいい 私の手を引いていくのは 怯えた夜の姿 この日々の外に私はまだ 踏み出せないままでいい
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