どれだけ眠っただろう 二度と目覚めぬこと願って 何度目を閉じても 朝は来るのに 数えきれないほどの夜を超えて 見つめあった瞳は愛を呼んでいる Would you take my hand and hold me tight? 離さないで あなたさえいれば 待ち受けには幸せと希望 満ち足りた笑顔は precious to me so Vibrate した携帯何度も繰り返し 飛び出す雨の中傘も持たずに どれだけ走っただろう 間に合わない自分の力のなさが 悔しくて 「もう遅いよ」っていつもみたいに 君が待ってる気がしたんだ そう思いたかったんだ 壊れるほど愛した夏の 花火が終われば別れの時間 終電のホームにおいて行こう 思い出と空っぽの箱を 数えきれないほどの夜を超えて 見つめあった瞳は愛を呼んでいる Would you take my hand and hold me tight? 離さないで あなたさえいれば 最後に一息だけついておこう 吸い込んだ空気はため息の代わり 吐き出した想いはこれで終わり もうここには戻らないよ 数えきれないほどの夜を超えて 見つめあった瞳は愛を呼んでいる Would you take my hand and hold me tight? 離さないで あなたさえいれば