歌詞
深い 腐海 不快 寒い中で 一人 ボクは 暗黒の色をしている 魂から漆黒を纏ったボクは 溶け込むことはできるんだ。 鍵盤はウソはつかないよ 何日君再来 集まって話した 記憶がある 周りは明るい紅色で帯びていて 優しさが溢れていた。 何時からか 繰り返し離れた 傷口がある 全部 殺されてしまったんだ。 大きく 偉大な 人間達に。 怖い 恐い 強い 恐怖感で ミンナをボクは 引っ張ろうとしている 閉じこもった闇に耐性がある ボクは。 ミンナが、恐怖を観ないように ボクが眼になるから 傍に居て 力を 呼吸を合わせて。 ボク達は楽園を掴めるから。 何日君再来 元通りに会えた 記憶が生きて 周りは眩い虹で輝いていて 歓声が溢れていた。 雨の後は 霧も晴れて 七色に輝くんだよ。 その闇をボクらが追い払ったんだ。 大きく 偉大で 穢れた 人間達を。
1曲 | 2024
このアルバムの収録曲
- 1.個性異生
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