6畳半のステージに今日もまた夢を 見る ボロボロになったノートには 僕が歩いてきた 道のりの跡 味気のない毎日を歌詞に書いても 少し味気ないな もう歌えない もう作れない だけど何故だろう 諦めたくはない 何かを得るため何かを捨てても 何か得ることが出来るかは自分次第 さ 悔しさをバネに希望を言葉に 高鳴る鼓動をギターのリズムに 夜行バスの窓に映る姿に 更なる高みを掲げる シンガーソングライター 意味も分かっていないような 言葉並べて何を伝えられる? 背伸びをしても嘘をついても 僕が歌えるのは僕自身だけさ 前に進んでも、後戻りしても どうせ後悔するのなら やるしかないさ 絶望は唄に 唄は希望に 希望は誰かの生きる理由に 理想と現実の違いに悩み苦しむ それでも歌っていたいんだ 言葉じゃ伝わらないことも 恥ずかしくて言えないことも メロディに乗せれば誰かの心に届く から 誰もが救われる歌はない でも誰も救わない歌なんてないのさ 悲しみも唄に喜びも唄に 夢も本音も後悔も唄に 鳴り止むことなき拍手のその先 命を燃やして唄うよシンガーソング ライター