無邪気にほほえむ きみが好きだったJuliet 幸せ願って 涙を流したJuliet ふれあうだけで ほかにはなにもいらなかった Juliet あの頃に Juliet 戻れない 瞳を閉じれば いつだって きみがみえるのに 冷たいことばは 本気じゃなかったJuliet さみしい気持ちは わかっていたんだJuliet 悲しいときも 誰よりぼくを信じてた Juliet 若すぎて Juliet 傷ついた だけどいまも忘れない 愛をいつまでも Juliet その胸に Juliet もう一度 もしも愛が届くなら きみをはなさない Juliet いつまでも