憂いを纏った僕の心臓に 薄汚れた血が入り込んで蝕む 歩幅狭くなり震える両の手 確かめる生の実感を、手のひらで 濁る視界ですら 愛しく尊く思えた 暗がりのナイフ 抜け落ち 誘惑する外部 歪んだ愛 つけたままのfire あたたかい 相対するワーク 周回するワールド 待ちわびたこんな未来も 他人事みたいだ 確かめたくてもつかめない 生きてる意味とか 明日また少し変わるタイミング 感じとるように 解体していく凝った視界を 言葉にはできない感じを 望まずともいずれ来る未来 優しさとか愛とかも全部 忘れないようにしてたいんだよ 忘れないようにしてたいんだよ 確かめる生の実感を、手のひらで 濁る視界ですら愛しく尊く思えた 望まずともいずれ来る未来 優しさとか愛とかも全部 忘れないようにしてたいんだよ 忘れないようにしてたいんだよ