物語は途中から いつも誰かに見せれるんだ 始まりは誰もが知らない場所で 例えば小さい公園のベンチで さあ今この手の中には 何も残っては無いが いつもの口車に乗って 今日も家を出る 散々苦しいせいで まともに何にも 考えらんなくなったね 1人では何も出来ないって 拗ねるなら誰か探しに行かなきゃね 感じることが全て いろいろなことを 色々な人を忘れたよ ズルい大人たちも 馬鹿な子供たちも 何も変えないから嫌いだ でもね I LOVE YOU 愛してる だから信じている どんなに ダメダメな君も どれだけかかっても この一生じゃ終わらなくても 物語や意味のことは もはやどんなことでも良いんだ 君が心から笑えてる場所へ 例えば小さい公園のベンチへ 感じる君のすべて くだらないことも イラついたことも忘れてよ今は 古い言葉たちよ 忘れてることを 繋いでくことを 教えてよ すべて I LOVE YOU 愛してる 君を信じてる どんなに ダメダメの空も 安らぎがなくても 何万回と口に出すのは I LOVE YOU