本日晴天快晴

歌詞

半袖長袖迷う朝 いつも少しだけ あなたがよぎっていて 着飾って跳ねた毛先を 見つけてくれる事は知っていたし 照れた頬に隠れた本当を 言わないのが粋だって なんて思わないでいてね 目の前にいるのはあなたでいたい 本日晴天快晴 迎えの合図です 何もないところで2人だけのお喋り 約束は果てしなく続くでしょう そう思っていてね 様変わりもして街が変わっても 僕らだけはずっと 主人公でいていいの 足音に期待した夢は大きくね 季節よ重ねるな 駆ける夏 紡ぎ照らす秋 秘密は冬にしまい 染め上げたいの春 今度は今度って一生宣言 いつやってくれるかは わかりません 他の人に知られていいのかと 大切にしてきたでしょう もっと見て貰えばいいじゃない? この物語は幸せがいっぱい 本日絶対快晴 音が止まっても僕らは動揺しない それさえも楽しんで 意気込みも忘れず笑うよね それくらいの関係よね 時として僕ら 曲がり角に立ち大事な言葉を 溢して無くしてきた 細い腕に掴んだあの日の言葉を 思い出せずにいる 突然に出逢い 知らない顔も知ってさ たまに 夢の中にまで出てきてた事は 内緒なんだけどさ そんなこっち見ないでよね 甘く苦く すべて溶け落ちてけ 本日夜空快晴 暗闇繋いで何も怖くないね 2人だけのお喋り いつか届け あなたへのこの想いごと 好きの最上級 本日晴天快晴 迎えの合図です 何もないところで2人だけのお喋り 約束は果てしなく続くでしょう そう思っていてね 様変わりもして街が変わっても 僕らだけはずっと 主人公でいていいの 足音に期待した夢は大きくね 抱きしめても良い?よろめき掴んだ 季節よ重ねるな 季節を越えてゆけ