ぼくも 君のように自由に 歌を 誰にでも 届けたいのさ 教えておくれよ どうしたら ぼくの歌が あの娘の耳に届くのか 流行の歌ように 軽く ぼくも 誰とでも 踊りたいのさ 街から街へと 流れてく 風のように ぼくの歌 あの娘に聴かせたい ものすごく Love Loveな歌だよ 斬新な言葉で まいらせる 今度こそ あの娘はぼくのもの 抱きしめて もう二度と離さない 教えておくれよ どうしたら ぼくの歌があの娘の胸にはいれるの いつか晴れた空を自由に つばさ広げ飛んでみたいのさ あたたかい風に誘われる この歌を ふたりの 想い出にしたいよ ものすごく Love Loveな歌だよ 斬新なやり方で踊らせる 今度にも あの娘はぼくのもの 抱きかかえ ベッドにもぐりこむ ものすごく Love Loveな歌だよ どうしても そそられる 声だよ 今夜こそ Love Loveな夜だよ ものすごく Love Loveな夜だよ