Dear friend こころの深い場所で いつでも語りかけてる 死ぬまで側にいられるとは 限らないし Taxi できれば最低速度で ふたりを乗せて走って 眺めていたいの この街の景色を 「あしたは来ないかもしれない」 疑ったまま 生きてはいけないから 信じましょう 星に願いをかけるように Bluesy うつろな目をしてた あの頃のわたしたちって ほんと最低だった、 でもよくがんばった あしたは何を食べようか あしたは何を着ようか 「あしたは来ないかもしれない」 疑ったまま あしたを、未来を 疑ったまま 生きてはいけないから 信じましょう 力まなくていいの 星に願いをかけるように