They can meet once a year 語り継がれた 可哀想なfairy tale 情なんていらなかった 目の前にあると分かっている 星に隠れた君の手 (Call my name) 月明かりに弄ばれてdance (Call your name) 静けさを呪った様にsing 朧げに見た 影 確かに居るんだろう この雨が僕ら2人の 会えない理由(ワケ)なら それすら愛おしい Until the day we meet again いつか折り合うから この想いに意味があるのさ イマ届かなくても Everyday is something wrong So that 誰が決めた哀愁だとか そんな言葉に目を伏せる 他人事みたいに… そりゃ誰が見たって君と僕が そうである時点で全てそう (All night long) 会えない時間確かな期間でgrowth (Not all alone) 1人夜通し想い滞りthink 流れる星は また 君への想い運ぶ 物語は涙誘う 輝く一等星とは裏腹に There is no limit. 夢幻 糸を牽く様に この手と手が触れる夜に 待ち合わせよう この雨が僕ら2人の 会えない理由(ワケ)なら それすら愛おしい Until the day we meet again いつか折り合うから この想いに意味があるのさ イマ この雨は僕ら2人の 会いたい気持ちを 募らせてくれるのさ 今年こそ晴れるかな いつか光るなら この想いに意味があるのさ イマ 届かなくても