目の閉じた公園を2人歩く 望んだ世界 息が降り積もってく 僕の中を囁く 煌びやかな君の目が 心に降り積もってく いっそ息なんて奪ってくれよ 奪ってくれよ いっそ口なんて奪ってしまえよ 奪ってしまえよ もっと そっと僕を抱きしめて当然のように これ以上 なにも喋らないで瞭然のように 油絵のような水彩画のような夢が 僕らを交わらせる ゆらゆらと揺れてる ブランコが僕らの 歩幅を揃えさせる もっと そっと僕を抱きしめて当然のように これ以上 なにも喋らないで瞭然のように ずっと もっと僕を抱きしめて当然のように これ以上 なにも喋らないで瞭然のように