自己満足みたいな 偽りの愛情や その場しのぎみたいな ニセモノの優しさ どうやら僕が与えてきたものは そんな類のものだったようだ ずっと一緒にいようって いつでも言っていた ずっと一緒にいるって事の 意味も知らずに 無邪気に となりで笑って となりで泣いてたのに となりにはもう居なくて となりで、、 まだ触れていたいよ uh 君のその唇に uh 君のその優しさに でも僕はもう知ってんだ 気付かないフリしてんだ 君の心がここに無い事を まだ触れていたいよ uh 君のその長い髪に uh 君のその笑顔に でも僕はもう行かなくちゃ 気付かないフリしたまま 「さよなら」なんて 言わなくていいよずっと もっと僕にふさわしい人や もっともっと素敵なひとが現れて 君が存在しなかったみたいに 遠い過去の小さな記憶に 変えてくれないかな? 君が全てだよって いつでも言っていた 君が全てだって 意味もわからずに 無邪気に となりで笑って となりで泣いてたのに となりにはもう居なくて となりで、、 まだ触れていたいよ uh 君のその唇に uh 君のその優しさに でも僕はもう知ってんだ 気付かないフリしてんだ 君の心がここに無い事を まだ触れていたいよ uh 君のその長い髪に uh 君のその笑顔に でも僕はもう行かなくちゃ 気付かないフリしたまま 「さよなら」なんて 言わなくていいよずっと Uh.. uh.. uh Uh.. uh.. uh Uh.. uh.. uh Uh.. uh まだ触れていたいよ uh 君のその唇に uh 君のその優しさに でも僕はもう知ってんだ 気付かないフリしてんだ 君の心がここに無い事を まだ触れていたいよ uh 君のその長い髪に uh 君のその笑顔に でも僕はもう行かなくちゃ 気付かないフリしたまま 「さよなら」なんて 言わなくていいよずっと