この世界で一つ 生まれた 願いよ今空に放て 響け (響け) 届け (届け) 歌う声飛ばせ君のもとへ Wow Wowowo Woww Wowowo Wow Wowowo Wow ずっとくすぶっていたよ 君に出会える日まで 忘れかけていた この願いに気づいた 走り出した町並み 世界に色をつけて 追い抜いてく風 もう迷わないと決めた 向かい風に吹かれても 立ち止まらないと 信じている今に未来が 伸ばした手を掴み 夢に届くから この世界で一つ 生まれた 願いよ今空に放て 響け (響け) 響け (響け) この願いは消さないで 忘れないでいて いつでも 飛ばしたその声は 届くから 響け 届け (届け) 歌う声飛ばせ君のもとへ 星が夜に溶け出し 世界中を包んで 始まりを告げたこの夢へと繋いだ 点が線になること やがて夢を描くこと 踏み出さなければ気づけ 無いことばかりだ 間違えたり迷ったり躓くことだって すべてが繋かって明日に (Carrying a dream tomorrow) 夢を運ぶための道へ変わるから 空に描いた夢 見つけて うつむく君に届けたい 空を (空を) 見上げ(見上げ) 瞳に未来を写して 涙で濡れても いつかは 晴れた空が君を岬らすから 響け 届け (届け) 忘れないで 同じ空 見てること 今にも消えてしまいそうな (Seems to disappear) 儚くきらめく光でも 踏み出す理由になること 未来はこの手で握ってる この世界で一つ 生まれた 願いよ今空に放て 響け (響け) 響け (響け) この願いは消さないで 忘れないでいていつでも 飛ばしたその声は届くから (響け) 届け (届け) 歌う声飛ばせ君のもとへ