夢をみたの あなたと手をつなぎ 夜道 歩いてた 会えなくなって どれだけ時が過ぎ 変わっていったでしょう 今も あなた想う時 忘れかけた 輝きで 身動きさえできないほど とまどう そして 瞳をとじたら 泣いてもいい 場所がある いつでもそこに <♪> 夢を語り 夜明けまで話した すべて夢中だった 雨の中で あなたは待っていた さよなら言うため 遠い あの胸の痛み 傷つけあったことさえ せつないほど まぶしいほど 愛しい そして 瞳をとじたら ひたむきな ふたりがいる あの日のままで <♪> いつか夢が やぶれたって ふたり一緒にいよう 今も あなた想う時 忘れかけた 輝きで 身動きさえできないほど とまどう そして 瞳をとじたら 今も ふたりそこにいる あの日の瞳で