いずれこうなる運命だったと 君の途絶えた道を歩むだろう 遠い昔に子供の頃に 強く抱きしめられたみたいに 理由もわからずに大人になるたびに 荷物がまた増えてく 同じ夢を見てる 一人で歩いた その先に君がいる 同じ夢を見てる 遠くで手を振る姿が僕を誘う 約束なんてしていないけれど もう少しこのままで 遠回りしても辿り着く場所は陽が 当たることを信じて 同じ夢を見てる 瞳を閉じたら いつでも君に会える 同じ夢を見てる 記憶を旅する きっとそれだけでいい 答えを出すこと 急かされるけれど いつかまた会う日まで Ah Long Way Home Ah Long Way Home