真夏のスタートが 君を思う毎日と重なれば つれない態度も うだる熱のせいだって思えばいい 香りをまとった黒髪に 僕の指先は届かない 蒼天よ、魔法をかけて 祈りを叫んでしまうんだ 今君の瞳を 独り占めしたくて 誘い出す 僕だけを照らせ Sun Shine 狙いを定めたら 一息で飛び込め 青い夏 背中を押してくれよ Summer Breeze Yeah!!! 塗り立てのペンキみたいにさ 取り付く島もない君は 一際鮮やかに感じて 何気ない日々を輝かすのだ 憂いをまとった眼差しに 僕の情熱は映らない 蒼天よ、魔法をかけて 思いが破裂する前に 今君の瞳を 独り占めしたくて 誘い出す 僕だけを照らせ Sun Shine 言いかけた言葉は 2人をすり抜けて 青い夏 背中を押してくれよ Summer Breeze Yeah!!! Summer Breeze! Summer Breeze! 君と Summer Breeze! Summer Breeze! Yeah! Summer Breeze! Summer Breeze! 君と Summer Breeze! Summer Breeze! Oh yeah! 真夏のスタートが 君を思う毎日と重なれば つまらないジョークも 朝も夜も毎日も心地良いんだよ 今君の瞳を 独り占めしたくて 誘い出す 僕だけを照らせ Sun Shine 狙いを定めたら 一息で飛び込め 青い夏 背中を押してくれよ Summer Breeze Yeah!!! 君と Summer Breeze! Summer Breeze! Summer Breeze! Summer Breeze! Yeah! Summer Breeze! Summer Breeze! 君と Summer Breeze! Summer Breeze! Summer Breeze!!!