最終回に憧れんだ 始まって終わってないから 訳なんてなく笑っていた 青い感情論 はい はいそれでどうしたって? 性懲りも無く叫んでいた 声がこんなこの声が響くステージで 憧れ 遠いね もう眠ってもいいぜ 灰のかかった空に よく似合う雨を降らせてほしい 見っともない 君の笑みを対価に 手に入れたものに興味なんてない もったいないでしょ? 天地無用の夢だからさ とうの昔に崩れ落ちた でもねカケラは残っていて なんか綺麗だ だいたい全部忘れちゃうし 空回りしてこのざまだし でもねやっぱこの声が歌いたいのは 3度でハモって また少しずれた 灰のかかった空に よく似合う雨を降らせてほしい 見っともない 最善尽くす前に やめたくなるってしょうがないじゃ ない めんどくさいの? 願いをのせるのは何億光年先の石 ふと思い付くこと おそらく僕らあの日と同じこと 灰のかかった空に とめどない雨を降らせてほしい 今日で終わる 君の笑みを対価に 手に入れたものに興味なんてない 物足りない 節操ないと頼りないの 天を打つ様 どうか光を で、その最後期待したていいの? めんどくさいと ずっと歌ってるんだね