Eins.Zwei.Drei.Vier 問いかける Eins.Zwei.Drei.Vier 鏡の中 もう一人の わたし自身 何を 望んでいる 時を越えた想い 必ずキミにいつか 心の扉の 鍵を届けるでしょう ミライはきっとキボウに 溢れてて眩しいカガヤキの中 わたしはずっと絶望の 世界を 生きるの? もう一人の わたし自身 今も 檻の中で 時を越えられずに 今も囚われている 過去の自分自身 そっと抱きしめて 開けない夜は無いから そういつか、朝陽に 照らされるでしょう そんな言葉、聞き飽きた そう今が つらいのに 時が進んでも キミはそう、キミだけ 過去から未来まで かけがえのない人 ミライはきっと希望に 溢れてて眩しい輝きの中 わたしはそっとわたしの 世界で 生きるよ 閉じない昼も無いから またいつか、夕闇に 包まれるでしょう 多分ずっと繰り返す そう今を 大切に