万華鏡写輪眼入れたサメのタトゥー Smoke 吸う Smoke 緑 首都高走る TOKYO 光るビル横目に 須佐男 月詠 誰よりも速い まだまだ足りてないでも 追いつけてねぇ 幻術かける 全身に 纏うオーラ 赤い目 暁が刺す部屋の中で 赤く光る目 写輪眼全て透かして見える この目で見た物全て吸収してく 涙流す夜 月明かりが刺す 暗い部屋で飲む酒 流れる波の様に揺れる 音に舞い続けてる俺は今1人 ステージの上で 流れる音の上に Light浴びながら 乗りこなすサメに 俺を馬鹿にした 奴ら手のひら返し はなから興味ねぇ 気にしてもいねぇ 万華鏡写輪眼入れたサメのタトゥー Smoke 吸う Smoke 緑 首都高走る TOKYO 光るビル横目に 須佐男 月詠 誰よりも速い まだまだ足りてないでも 追いつけてねぇ 幻術かける 全身に 纏うオーラ 赤い目 暁が刺す部屋の中で 赤く光る目 写輪眼全て透かして見える この目で見た物全て吸収してく