セピア色の想い出なのに 一人の女性だけは 美しく鮮やかに 覚えているのは何故? もしかすれば 帰ってきてくれるのかもと 今でもいつまでも 心のどこか 願ってしまう 髪をかき上げる 君の横顔が とても愛しくて また眠れない 夜が続きそうで Ah せつなくて 透きとおる ガラスの リンゴのぞいても (Adam and Eve can not see) 季節が変わり また 青い花が咲くまで (Never change to love) ドラマティックな別れがしたかった <♪> 髪をかき上げる 君の横顔が とても愛しくて また眠れない 夜が続きそうで Ah せつなくて 透きとおる ガラスの リンゴのぞいても (Adam and Eve can not see) 季節が変わり また 青い花が咲くまで (Never change to love) またいつの日か君と暮らせるならば (All for you) この赤い血が 流れるのが止まるまで (I'll love you) ロマンティックな君が好きだった