見えないから目を閉じたんだ 聞こえないから耳を塞いだ それが全て それが全て それが全て それが全て この世にはゼロはないから 心配ないって笑っていたい いつでも 流星を眺めて ビールでも飲んで 全て話しても 僕は一人だった 答えはないさ いつの時代も 夢の中なら 上手く歌えるのに 見えないから目を閉じたんだ 聞こえないから耳を塞いだ 夜を越えて 夜を越えて 夜を越えて 夜を越えて 君たちは踊るのさ 朝も夜も夏も秋冬も春もそうさ いつまでも 流星を眺めて ビールでも飲んで 全て話しても 僕は一人だった 答えはないさ いつの時代も 夢の中なら 上手く歌えるのに