この街は止まらない たとえキミを強く抱きしめたって ぶきようだと思うだろ やさしさも裏がえしで こんなにも そばにいる キミにとまどっているなんて 一人の時は長すぎて キミのそばで見る キミの夢は ガラスの心に 音を立てる この街は時計じかけ せめておくるこの詩を 愛しさが届いたら キミに 開けそなこの胸の 扉を叩いてほしい つかまえていてね キミの声は ガラスの心に ふるえている Oh… Ah… つかまえていてね いつまでも誰にも心を 開けなくて キミを抱きしめて この心は壊れそうな程 ふるえている ガラスのメロディ 伝えたくて