清くなる 貴方 少し先を見てる 群青の影に シーツの音が揺れてる いつの日か忘れてしまうけれど 貴方、美しい光 意味は一つもないまま越えてた ここに来てもまだ 少し先を見てる 古びた記憶に 答えは置いてきたまま 面倒な目が綺麗に見えるわ 息が交わらず上がる 誰も触れてない壁を探した 日々と夢の中 ぬるくなる 雨を含んでいた 日々と夢の中 日々と夢の中 まるくなる 冬を忘れていた 日々と夢の中 日々と夢の中 日々と夢の中 日々と夢の中 日々と夢の中 ぬるくなる 雨を含んでいた 日々と夢の中 日々と夢の中 まるくなる 冬を忘れていた 日々と夢の中