(Lalalala…) 息を吸って吐いての毎日 変わらないモノクロの景色が 君と出会うことで気づいたよ 色づいてく世界 どこかで君の声が聞こえた それを聞いた僕も叫んでた そうしてそんな毎日がこの かけがえのない宝物 まっさらなノート 書き加えてくペン 気づけばページ いっぱいの絆 君の声が その夢が 光ってくれたから 踏み出すのを躊躇ってた 僕も輝けてた 止まることの無い時間 同じ時を過ごす僕ら この先でもどうかよろしくね 響き合おう コールアンドレスポンス (Lalalala…) 積み重なり続けた想いは うっかり見失ってしまえば かけちがえたボタンみたいにさ すれ違ってしまうね 色づいたカラフルな世界も 外に出るのが怖くなってた そんなの僕自身じゃないとか 弱音 吐いてしまっていた 真っ暗な世界で迷うこともある それでもどこか 希望求めてた 君の声が その夢が 光ってくれたから 踏み出すのを躊躇ってた 僕も輝けてた もしもいつか遠い未来 君の夢が叶う時は そっと影から見守っているよ 明日のことなんて 明日がこなくちゃわからない もう恐れずに 新しいドアを開けよう 君の声が その夢が 光ってくれたから 踏み出すのを躊躇ってた 僕も輝けてた 止まることの無い時間 同じ時を過ごす僕ら この先でもどうかよろしくね (Lalalala…)