「所詮、自分なんて」とか また思ってた 踏み付けられた空き缶みたいだ もう分かってんだ正解は このモヤモヤした正体も そう誰でもない 自分が道、閉ざしてんだ いつの日にかso超えてみせるのさ どんな難題も さぁ 君の群青へ Ah 今を止めるな 時に挫けそうで負けてしまいそう それでも止まれない最高速で駆け 抜けて Oh 今に見てろ Oh 今を見てろ 向かい風も追い風に変わる 君次第さ 掴めるのさ きっと 「これでいいか?」って胸に手を 当ててみた 縦に振るはずもないことを 知っていながら もう渡ってんだこの橋に このザワザワした正体も そう誰でもない 自分の道、迷ってんだ 辿り着くと信じて そうさ 君の群青へ Ah 今を止めるな 地面這いつくばって 泥だらけで 無駄なんかじゃないさ その姿が眩しくて Oh 今を駆けろ Oh 今に賭けろ 向かい風も追い風に変わる 君次第さ 掴めるのさ きっと そうきっと光ってんだ 誰かの心の中では 何気ない今日を踏み締めた 誰でもない 君にしか拓けない明日へ さぁ 君の群青へ Ah 今を止めるな 時に挫けそうで負けそうで それでも止まれない最高速で駆け 抜けて Oh 今に見てろ Oh 今を見てろ 向かい風も追い風に変わる 君次第さ 掴めるのさ きっと