あの日の言葉 思い出す夜中 振り切ろうとした日々の怖さ 預けたカラダ 不確かな若さ 気づき始めた世界の暗さ 抱えた頭 未だ夢半ば 夢語る僕はきっと馬鹿さ それなのに何故か 居場所夢の中 常識もきかない我ながら ありふれた痛みや悲しみばかりが 正気じゃないほど苦しめて 出れない部屋の中 綴る抱えたままの弱さ ココロ丸裸 夢描く最中 努力は報われるの?いつか 冷たい夜中 歌う空彼方 忘れられないあの日々が宝 この両目に映る苦しみの果て 土砂降りの中に咲く花があって 少しは愛せるのかな? 僕のココロの奥の弱さ 人の数ある夢 それと同じ数の挫折に囲まれて 耐え凌ぐ強さ やるほど滲む血汗涙 痛みが怖けりゃ 未だベッドの中。 誰もが感じるこの弱さ 夢があるのなら 走る雨の中 雷に打たれるこの強さ 曲げられないものが僕にはあって 子供の頃から変わらない夢 忘れないこの若さ 僕は夢に生きてる馬鹿さ ココロ丸裸 夢描く最中 努力は報われるの?いつか 冷たい夜中 歌う空彼方 忘れられないあの日々が宝 この両目に映る苦しみの果て 土砂降りの中に咲く花があって 少しは愛せるのかな? 僕のココロの奥の弱さ