ラララ…Love 愛の歌 ラララ…Love ふっと立ち止まる足元 咲いた小さな花 そっと繰り返される呼吸が ここにもある わが子抱く母の瞳(め) 大切につないだ手 教えきれない笑顔 愛しさが満ち溢れている 何度も刻んでく愛の記憶 メロディーになって響く そう歌い続ける愛の歌を その手に取って 抱きしめられた温もりに 理由(わけ)はいらない きっと空が青いことは 当たり前じゃなくて きっと届かない想いも あるかもしれない 願うのは奇跡でも 特別でもなくて ひとつでも多くの 笑った顔が見たいだけ 遠く離れても愛の形 生まれたままでずっと そう歌い繋ぎたい愛の歌が ここにあるから 注がれてきた優しさを 忘れはしない 過去にだって(未来にだって) 今日にだって(いつだって) どこにだって(誰にだって) ただ"きづく"だけで… 何度も刻んでく愛の記憶 メロディーになって響く そう歌い続ける愛の歌を その手に取って 抱きしめられた温もりに 理由(わけ)はいらない ラララ…Love 愛の歌 ラララ…Love ラララ…Love ラララ…Love