君に溢れしあまたの思い 今は伝えきれずに ノロノロ歩いてるけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバーの香り とまどいながら どきどきが歩いている 君に会いに行きたいとこだ 鳥のように ライ・クア・バード この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっている ライ・クア・バード ナイトバーで ライ・クア・バード あたし未だにぎりぎりまいまい 電話しない… っていうか 出来ないだけなんだけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバー 慣れたもんだ ひとり飯も慣れてるもんだ 君といつか“つがい”になって 旅に出たい ライ・クア・バード ライ・クア・バード この声は君に届くだろう 君はいつだってあたしのものさ ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっていたんだけど この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード… そろそろ行くわ ライ・クア・バード