圧倒的超特急乗って あの夏を追いかけていた あの丘の向こうには、 名も無き花が咲いていた いつから切符を持っていたんだ 煙草に火をまた付けている 真夏の風に髪は揺らいで さぁ窓を開けて 今夜だけは君だけの海 波打ち際まで走っていこうよ 蛍が宙を照らして全部 あの夏の君へ 今夜だけは君だけの海 波打ち際で座って寝ようよ 蛍が宙を照らして全部 あの夏の君へ 圧倒的超特急乗って あの夏にいる君に会いに行く あの丘の向こうには 君色の花咲いていた いつから切符を持っていたんだ 煙草に火をまた付けている 真夏の風に涙揺らいで さぁ歌を歌おう 今夜だけは君だけの海 波打ち際まで走っていこうよ 蛍が宙を照らして全部 あの夏の君へ 今夜だけは君だけの海 波打ち際で座って寝ようよ 蛍が宙を照らして全部 あの夏の君へ 圧倒的超特急乗って 圧倒的超特急乗って 圧倒的超特急乗って 今夜だけは君だけの海 波打ち際まで走っていこうよ 蛍が宙を照らして全部 あの夏の君へ 今夜だけは君だけの海 波打ち際で座って寝ようよ 蛍が宙を照らして全部 あの夏の君へ