歌詞
温めて かじかんだこの手を白い君の息で そういえば まあいいや 飲み込む理由はわかるでしょ 打ち上がる波に栞を挿んで歩く 君の瞳覗くと あら 風が起きて ざわめき出すよ 鏡のように反射して 止まんない胸のときめき溢れる 水たまりは海! くすぐったくても クジラの尾ひれのように泳げばいい ゆっくり ゆっくり 乾いてる唇を 湿らせて吹く昔の曲 それなんだっけ まあいいや 知ろうと思えばすぐだから もしこのまま深く深く潜っても 君の光なら必ず 絶対ちゃんと見つけ出せるよ 晴れの日 台風や雪 地震 戦争や疫病 悪口 朝に出てる月 いつもとおんなじ街かど 消えない灯火みたいに 君のことが好き! 鏡のように反射して 止まんない胸のときめき溢れる 水たまりは海! くすぐったくても クジラの尾ひれのように泳げばいい ゆっくり ゆっくり
1曲 | 2023
このアルバムの収録曲
- 1.白鯨
このページをシェア
Summer Eyeの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1696 Listens696 Listens4:15
- 2491 Listens491 Listens4:25
- 3468 Listens468 Listens2:58
- 4389 Listens389 Listens4:04
- 5254 Listens254 Listens3:24
- 6213 Listens213 Listens6:08
- 7157 Listens157 Listens4:52
- 8140 Listens140 Listens3:22
- 9128 Listens128 Listens3:45
- 10115 Listens115 Listens3:57
- 11107 Listens107 Listens2:59
- 12104 Listens104 Listens6:20
- 1397 Listens97 Listens3:01
- 1491 Listens91 Listens3:44
- 1580 Listens80 Listens3:00
- 1678 Listens78 Listens3:47
- 1771 Listens71 Listens2:52
- 1864 Listens64 Listens3:07
- 1935 Listens35 Listens2:58
- 2033 Listens33 Listens6:43
Summer Eyeのアルバム
この曲を含むプレイリスト
- TITLEUSER NAMETIME
- Kasumi30:27
- 1:41:42
Summer Eye
の他の曲も聴いてみよう
