なんて言ったらいいかわからない とにかく今はもう君はここにいない 会えば会うほど傷つけあって だけど会いたい 気持ちを止められなくて まるで僕らは山嵐みたい 正直に言葉交わすほどに お互いに感じる痛みに 涙し それでも触れたくて 触れたくて 投げかける言葉に悪気など あるわけないのになんでだろう 憎しみと愛しさは背中合わせだと 言うけど悲しすぎるよ 本当に言いたい言葉は いつも離れてから気づくから だけど電波すら届かなくなった そうやって僕は君を失った 今でも想ってるよ いつか不意にまたとこがで出会って 同じような日々が過ごせたら そんな日が来ればいいな 忘れられないその笑顔 もう見えない だけどずっと 幸せを願っているよ そう、生まれ変わったとしても 待ち合わせ場所に着くといつも 手を振ってくれた君の姿を あの交差点に立つと思い出す 歩道橋が姿を消しても 僕の部屋で毎晩飲んだあの夜 溜まってくワインボトル まるで2人の日記のようで 捨てられなかった愛しくて 愛しくて あれからいくつもの夜を超えて 他の誰かと身体を重ねて だけど忘れられないから参るよ それって僕が男だからなのかな ずっと心に響くバラード そのヒロインは永遠に君なんだよ ねえ、きっとまた会えるかな 僕はずっと君のことが好きさ 今でも想ってるよ いつか不意にまたどこかで出会って 同じような日々が過ごせたら そんな日が来ればいいな 忘れられないその笑顔 もう見えないだけどずっと 幸せを願っているよ そう、生まれ変わったとしても 今でも想ってるよ いつか不意にまたどこかで出会って 同じような日々が過ごせたら そんな日が来ればいいな 忘れられないその笑顔 もう見えないだけどずっと 幸せを願っているよ そう、生まれ変わったとしても