友達に何気ない 嘘がつけない そんな君をみつけた 大きな瞳のぞいたら 孤独が見えた 思わずKissしてたよ 街に浮かんだ 飛行機のLight 静かに見上げようよ 素直になれば わかりあえるさ きっと誰よりも深く 昨日まで退屈に 過ごしてたこと 指をつなぐとわかる 考えることなんて 何もいらない そう 君を盗むから わがままが欲しい 困らせてほしい 君の事が好きだよ わがままが欲しい 僕にできること 確かめたい君のために 淋しさがジェラシ-の 言い訳になる 君も同じなんだね ひざの上こぼれてる 涙ひとつぶ 僕が握りつぶそう 肩に夕日が 落ちてゆくたび 心が呼びあうから 言葉を越えて 信じあえるね きっと誰よりも強く わがままが欲しい 困らせてほしい 君の事が好きだよ わがままが欲しい 僕にできること 確かめたい君のために 守らせて欲しい 僕のやり方で 大事にするこの愛 守らせて欲しい 君にできること 確かめたい 僕のために わがままが欲しい 困らせてほしい 君の事が好きだよ わがままが欲しい 僕にできること 確かめたい君のために