もうおしまいさ 見えないところから傷をつけるのは 本当はいないさ 君のような人は そうだろう なあそうだろう どうだっていいような 言葉が火をつける 灰になっても 一寸先から未来は見えないの 遠くで朝を見た いつも分かっていたんだ 君の孤独で 春の風が吹く空も晴れ渡る 雨はもう降らないよ 一番大事な正しさは とりあえず置いておいて くだらない君たちに付き合う時間は 残ってないよ 心もないような言葉を 青い光が照らした 置き去りになっている 不確かな証明 遠くで朝をみた いつも分かっていたんだ 春の風が吹く 空も晴れ渡る