知ってる道に 差し掛かる度 もう君との甘い旅も 終わってしまう そんな気がして 知らぬ景色の 緑の中に輝きを求めてた 君の事を分かれるのなら もう何も痛くはない 心に秘めたもの 破裂する日が来る だからもう一度言うね 君だけを愛してる <♪> 少し気になれば 夢に出てきた 同じ飴を探して 転がしてみたり 深呼吸なのか 溜息なのか 吐いた後は「逢いたい」と 涙が出た 解ってた事 とっくの昔に 君を好きになっていた 君を失う悲しみに比べれば 想う苦しみなど 幸せなより道 <♪> 君の事を分かれるのなら もう何も痛くはない 心に秘めたもの 破裂する日が来る だからもう一度言うね 君だけを愛してる