ねぇ、知ってるかい 日暮れにおりて来た太陽が また昇りはじめて 雲の中にかくれて夜がきた こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える 今まで沈むとばかり 思っていた太陽が どんどん昇って消えちゃったんだ 日暮れは一日の波打際で 海岸にいるように騒がしい こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える ぼくは君のこと思いながら コップにビールを注ぐ するとあたりがまっかになって 地平線が白く泡立ったんだ こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える こんど君にいつ会える