誰も知らない夜明けをさがしてる うまく言えない言葉をさけんでる 心なら泣けるほど 揺れているけれど 迷う弱さを 見せたくない だけど…すべてをさらけだす ひとが欲しい だけど…いつしか意地を張る ことばかり だけど…ひそかに待っている さがしてる だけど…素顔のわたしだけ 呼び覚ますひと いつか傷つくことから逃げている いつか上手な言いわけみつけてる わかりあうことの意味 少し分かったよ きっと自分を 知ることだね だけど…心は思うより弱いから だけど…信じてみたいとき うたがうよ だけど…鼓動の高鳴りにおどろいて だけど…誰にも代われない 私に逢いたい だけど…鼓動の高鳴りにおどろいて だけど…誰にも代われない 私に逢いたい